嫁さんから誕生日プレゼントに買ってもらったタトゥーラSV TW 8.1R♪
ワタシがシーバスフィッシングをやってる場所は、大規模河川の遠投よりも中・小規模河川に行ってストラクチャーやその周りを打つ回数の方が多いなって事に気づき、遠投性能よりアキュラシーが重要だなってことに気づきベイトリールに興味が♪
村田 基さんは、スピニングリールの方が更に低い弾道で、ピンポイントに攻める事が出来る為、優れてるって言ってますが...ワタクシはスピニングのサイドキャスト下手なんです(練習します...)
どうせサイドキャストの練習するならベイトリールでやってみたい!(収集癖の中毒発生)
ベイトリールをあれこれ調べ始めて、比較的安い価格帯でバックラッシュしにくいモノはという事で...タトゥーラSV TW 8.1Rに決定!!
タトゥーラSV TW 8.1Rを選んだ理由
- 近距離戦向け
- TWSのライン放出幅
- SVコンセプトのφ33mm超々ジュラルミン スプール
- 細かいマグダイヤル設定
- Shimano(シマノ)製品で『DC』が付いている同額ぐらいのモノは、11スコーピオンでソルト対応とはメーカー記載がない
- 最大ドラグ力5kgとまぁまぁ強い(てか、充分です)
- ベイトリールってかっこいい(ガンダム的な発想...)
PEラインを使いたい
ワタクシはPEラインを使いたいので、いろんなサイトやブログで探したのですが、タトゥーラSV TWにPEラインを何メートル巻けるかの記載が見当たりません...
トラブル軽減を考えると1.5号以上が無難との記載...
違うんじゃ~何メートル巻けるか知りたいんじゃ~
て、ことで実機でどのぐらい巻けるか、ぶっつけ本番!(PEラインを直巻きで)
Pe 1.5号(使用ライン;ダイワ UVF SWセンサー+Si [1.5号/200m] 安かったので)
90mでハーフスプール
150mがちょうどいい(限界巻量かな...)
200mは、オーバースプール
メーカーによって糸の直径が違うから正確に何メートル巻けるかは判りませんが、ワタクシは、このぐらいを基準考えていこうと。
- PE1.5号以上は、150m(直巻き)
- PE1.5号未満なら、200m(直巻き)
狙う場所・シチュエーションが変われば使う号数も変わるでしょうし、もっと上手くなったら遠投も出来るようにラインを細くしていこうと思います。
実機を改めてさわってみて
ハンドルをもっと長いのに変えようかな...
ということで、実釣レポートはまた次の機会にでも♪
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